2019/12/10
TOOTブログをご覧の皆様、こんにちは。
今回は、先日発売したリフトアップコードボクサーを紹介したいと思います。
リフトアップコードボクサーは、ドローコードによるフロントカップのサイズ調整とフロントのリフトアップを可能にしたボクサーです。ブログではオフィシャルWEBサイトで確認できない内側の仕様や、スタッフによる製品レビューをご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
まずはこのボクサーのポイント、フロントカップの内側をご覧ください。
フロントカップを縁取るように通したドローコードを調整し、お好みのホールド感にすることが可能になっています。
続いて、実際の着用画像です。
ドローコードを調節することでフロントがリフトアップしていますね。また、安定したフロントのポジションをキープしやすくなっています。キュッと締め上げてご着用いただけるので、タイトな着用感がお好みのお客様にもおすすめのボクサーです。
デザインのポイントにもなっている、印象的な前立てのオリジナルワッペンは、スエード調の人工皮革を使用し、TOOTのロゴを刺繍で施した高級感のあるこだわりのワッペンです。
今回ご紹介したリフトアップコードボクサーは、こだわり抜いたデザインにリフトアップ機能をプラスした、TOOTでも珍しいタイプのボクサーパンツです。COLLECTIONラインの製品は、再生産を行っておりませんので、完売する前にぜひ一度ご検討されてみてはいかがでしょうか?
【TOOT スタッフレビュー】
リフトアップコードボクサーはデザインもギミック(!?)にもこだわったボクサーパンツです。ウェストゴムのオリジナルワッペンはスポーティーで逞しくて格好よく、はいてみるとまるでボクサー選手にでもなったかのような気分です。身ごろは柔らかいナイロン生地を使用しているので、肌に触れる感触はとても気持ちいいですよ。ウェストゴムに付いているドローコードは、ウェストを調整するのではなく、カップの立体感をグッと持ち上げてくれるものなんです!ご自身でカップの形状を調整できるユニークさはもちろんのこと、そのまま軽く結んでもとっても格好いいですよ。
※洗濯の際は二本の紐をひと結びしてからお洗濯してください。
※リフトアップのコードは痛くない程度に締めてくださいね。
◉評価
・股上 浅 い ☆☆☆★☆ 深い
・生地の柔らかさ 硬 い ☆☆★☆☆ 柔らかい
・生地の伸縮性 な し ☆☆☆★☆ あり
・生地の透け感 な し ★☆☆☆☆ あり
・着圧感 弱 い ☆☆★☆☆ 強い
・ボディライン 出ない ☆☆☆☆★ 出る
・カップのホールド ゆったり ☆☆☆☆★ しっかり
※個人の感想であり感じ方には個人差があります。あらかじめご了承ください。
リフトアップコードボクサーはコチラ
まずはこのボクサーのポイント、フロントカップの内側をご覧ください。
左がドローコードにゆとりを持たせた状態、右が絞った状態 |
続いて、実際の着用画像です。
左がドローコードにゆとりを持たせた状態、右が絞った状態 |
デザインのポイントにもなっている、印象的な前立てのオリジナルワッペンは、スエード調の人工皮革を使用し、TOOTのロゴを刺繍で施した高級感のあるこだわりのワッペンです。
今回ご紹介したリフトアップコードボクサーは、こだわり抜いたデザインにリフトアップ機能をプラスした、TOOTでも珍しいタイプのボクサーパンツです。COLLECTIONラインの製品は、再生産を行っておりませんので、完売する前にぜひ一度ご検討されてみてはいかがでしょうか?
【TOOT スタッフレビュー】
リフトアップコードボクサーはデザインもギミック(!?)にもこだわったボクサーパンツです。ウェストゴムのオリジナルワッペンはスポーティーで逞しくて格好よく、はいてみるとまるでボクサー選手にでもなったかのような気分です。身ごろは柔らかいナイロン生地を使用しているので、肌に触れる感触はとても気持ちいいですよ。ウェストゴムに付いているドローコードは、ウェストを調整するのではなく、カップの立体感をグッと持ち上げてくれるものなんです!ご自身でカップの形状を調整できるユニークさはもちろんのこと、そのまま軽く結んでもとっても格好いいですよ。
※洗濯の際は二本の紐をひと結びしてからお洗濯してください。
※リフトアップのコードは痛くない程度に締めてくださいね。
◉評価
・股上 浅 い ☆☆☆★☆ 深い
・生地の柔らかさ 硬 い ☆☆★☆☆ 柔らかい
・生地の伸縮性 な し ☆☆☆★☆ あり
・生地の透け感 な し ★☆☆☆☆ あり
・着圧感 弱 い ☆☆★☆☆ 強い
・ボディライン 出ない ☆☆☆☆★ 出る
・カップのホールド ゆったり ☆☆☆☆★ しっかり
※個人の感想であり感じ方には個人差があります。あらかじめご了承ください。
リフトアップコードボクサーはコチラ