2012/05/02
TOOTが20~30代の男女100人に聞いた「人に言えない私の嗜好」。ダサい下着はイメージダウン!下着はとにかくギャップが出やすいようです。
質問(10) 相手の下着を見て、相手の印象が変わったエピソードがあれば教えてください。
- おとなしそうな友達が、かなり派手なパンツをはいていたのを見たとき(30代/男性)
- かっこよい男性が白の黄ばんだブリーフをはいていたこと(30代/女性)
- ダサい下着を身に付けていたとき(20代/女性)
- Tバックを履いていて、エロいと感じた(20代/男性)
- 男なのにTバックをはいていたので、ナルシストかと思った(20代/女性)
- 燃え上がった(20代/男性)
- 経験がないです…(20代/男性)
- 彼氏がご当地パンツを集めてて可愛かった(20代/女性)
- 派手な女の子の下着が白で、あまりにも地味すぎるのが意外だった(30代/男性)
- 服は地味だけど、ヒョウ柄の下着をはいていたこと(30代/男性)
今回のアンケート最後の質問は、「相手の下着を見た時のエピソード」!TOOTとしてはかなり気になる内容です。
回答を見ると、良い意味でも悪い意味でも「相手の印象が変った」ことがうかがえました。
特に「ダサい下着、黄ばんだ下着を履いていたとき」は、女性にとっては大きなイメージダウンとなる模様。「白いブリーフはカッコわるい」という意見が多数でした。
一方で、「彼氏がご当地パンツを集めていた」という可愛いエピソードもあります。センスの良い下着は女性にも好印象のようですね。
男性によるエピソードでは、「地味な人が派手な下着を履いていた」との回答が。反対に、「派手な人が地味な下着で意外だった」という回答もあります。
さらには「Tバックでエロかった」など、下着がきっかけで相手の印象が変るエピソードを持つ人は意外と多いようです。
どちらの意味でも相手の印象を変える下着ですが、できることなら良い印象を持たせる下着を選んでみたいですね。
あなたなら、どんな下着を選びますか?